TOP

会員ログイン

更新情報

2020.12.3.HPを更新しました

第5回 FlowSTシンポジウム開催 申込開始:2020年12月1日(火)

フロー精密合成コンソーシアム(FlowST)では、企業・大学・公的研究機関の技術交流の場を提供することにより、触媒反応を用いたフロー製造プロセス(フロー精密合成)に関連する情報の共通認識形成を図り、「日本のものづくり」の新たな力へと発展させることを目的に活動しています。
今回、産学官を代表する方々をお招きし、フロー精密合成のプロセス視点、最先端技術や小規模生産への適用についてご講演を戴きます。

【日 時】2021年1月22日(金)14:00~17:10
【主 催】産業技術総合研究所 触媒化学融合研究センター フロー精密合成コンソーシアム (FlowST)
【協 賛】日本化学会、日本プロセス化学会、有機合成化学協会
現地会場
イイノホール&カンファレンスセンター イイノホール

(東京都千代田区内幸町2-1-1)
定員130名
オンライン会場】Zoom配信 定員300名

シンポジウムポスター

事前申込制参加無料
申込み開始2020年12月1日(火)
申込み締切2021年1月15日(金)

プログラム】予定
13:00  受付開始 (非会員の方の入場は13:20からとさせていただきます)
14:00  開会挨拶 産総研 触媒化学融合研究センター長・FlowST会長 佐藤 一彦
14:05 「研究開発の政策面の動向など(仮)」
経済産業省 研究開発課長 遠山 毅
14:35 「化学工業を取り巻く、現状と課題」
日本化学工業協会 専務理事 渡辺 宏
15:05  休憩
15:10 「マイクロ反応空間の制御による有機合成」
大阪府立大学 研究推進機構 特認教授 柳 日馨
15:50  休憩
16:10 「フロー系における蒸留技術と晶析技術」
京都大学 工学研究科教授 外輪 健一郎
17:00  閉会挨拶 産総研 触媒化学融合研究センター 特定フェロー・
東京大学大学院理学系研究科化学専攻 教授 小林 修

※システム障害が発生した場合や、コロナウイルス感染拡大の状況によっては、開催中止やプログラムを予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。
開催中止の場合は、FlowST HPサイトに掲載いたします。

化成品や精密化学品の新しい製造法 医薬品等の連続合成も可能に

化学合成技術のひとつであるフロー法は、環境負荷の低減、効率性、安全性の面で多くの利点を持ちながらも、化成品や精密化学品などの複雑な構造を有する化合物の合成や多段階の反応を必要とする合成は困難とされてきました。2015年4月、東京大学の小林教授は、多段階フロー合成システムを構築することで、フロー法のメリットをそのままに、構造的に複雑な化合物(医薬品)を合成することに成功しました。 本コンソーシアムは、産総研と東京大学が中心になり、企業・大学・公的研究機関の技術交流の場を提供し、フロー法による化成品や精密化学品の製造を実現すべく、関連する科学技術(触媒、反応、計測、分離、乾燥等)の向上及び普及を促進し、日本の「ものづくり」の新たな力へと発展させることを目的として、化成品や精密化学品のフロー合成に関連した技術の情報交換・提供、共同研究の提案・実施の推進等を行っています。

バッチ法による合成 フロー法による合成
基礎化学品 大規模工業生産品 工場
化成品・ 精密化学品等 中・小規模工業生産品 かま 3
医薬品・電子材料等の (超)精密化学品 極小規模工業生産品 リアクター