「機能性化学品の連続精密生産プロセス技術の開発」中間成果報告会(2023.2.24)開催概要

NEDO事業「機能性化学品の連続精密生産プロセス技術の開発」では、機能性化学品(高付加価値、多品種少量生産)の生産分野において、これまで行われてきたバッチ法を、日本が強みとする触媒技術を用いて、省エネで効率的な連結フロー法に置き換えることを目標に、基盤技術の開発を推進しています。
このたび本事業の折り返し点を過ぎたことから、プロジェクトで開発された要素技術や今後の展開などを広く皆様に知っていただくことを目的として、以下のとおり中間成果報告会を開催しました。

  

開催日時: 2023年2月24日(金)11時00分~19時00分(10時30分開場)
開催方法: イイノホール&カンファレンスセンター(現地参加定)
参加登録: 事前登録制、参加費無(現地参加定員 200名 ハイブリット開催定員 200名)

交 流 会 : 開催
主催: 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
    国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)

協賛:日本化学会、日本プロセス化学会、フロー精密合成コンソシアム(FlowST)

当日資料の配布はございません。国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)サイト下部「資料」の「中間成果報告会 講演資料」をご参照ください。